2012年10月09日
台風21号情報(進路解析) No.2
まず、台風21号ですが
こちらは10月8日の気象庁及び米軍合同台風警報センターの
5日間予報だと概ね10日頃まで西進後時計回りにUターンして
13日頃までは東進する予報となっています。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12215c.html
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp2212.gif
今回はその後の予報として
ヨーロッパ中期予報センターの予報モデルを解説すると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E4%BA%88%E5%A0%B1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC(ヨーロッパ中期予報センターの説明)
東進後停滞気味になって再度ターンして
ゆっくりと西進しそうな予報となっています。
(ここで注意してもらいたいのですがヨーロッパ中期予報センターは
最大10日先までの予報を出していますがここで出されている予報は
大まかな大気の流れに過ぎず今回のような
台風という大きな気象現象を解析するのには適していますが
細かな気象予報は従来の気象庁などの予報を使って下さい。)
http://www.ecmwf.int/products/forecasts/d/charts/medium/deterministic/msl_uv850_z500!Wind%20850%20and%20mslp!144!Asia!pop!od!oper!public_plots!2012100800!!/(10月14日の予報)
http://www.ecmwf.int/products/forecasts/d/charts/medium/deterministic/msl_uv850_z500!Wind%20850%20and%20mslp!192!Asia!pop!od!oper!public_plots!2012100800!!/(10月16日の予報)
何故、このような動きが予報として出されるのかを紐解く鍵として
今度は高層天気図を使用するとこちらの高層天気図には
いわゆるジェット気流が記入されているのでこのジェット気流は
偏西風に準ずるため台風進路予報としては重要な判断材料となります。
http://www.imocwx.com/wxfax/au53_12org.gif
10日頃までは日本上空で時速150キロ以上の偏西風が吹いているようで
この気流に乗っかってしまえばすぐに台風は太平洋の彼方へと移動するのですが
ここで広域のアジア天気図を見ると
8日現在日本の上空と中国の香港に中心を持つ二つ移動性高気圧と
太平洋高気圧があるのですがこれらの高気圧に行く手を阻まれて
ここ数日の台風進路予報に振れが出ているのだと思います。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/wcAsia.html
東進するのは日本上空の移動性高気圧が移動するに伴い
引っ張られて秋雨前線と合流し北上しようとするのですが
その北上合流する力以上に
香港から来る移動性高気圧のと太平洋高気圧にが結びつく力が強く
(考えようによっては日本上空にあった移動性高気圧が
太平洋高気圧と香港上空から来る移動性高気圧を繋ぐ役割をするのかもしれません。)
行く手を阻まれて次第に停滞し、
高気圧圏から離れるように再び西進すると
解析して予報が出されていると思われます。
因みにのこの週末の海上高波は秋雨前線によるものだと思われます。
今週一杯はこの秋雨前線によるウネリと台風21号停滞のよるウネリによって
奄美諸島の南東側の海岸線では波が高くなると思われ
徳之島亀徳港、沖永良部和泊港・知名港、与論島の各港は
状況によっては条件付き運航となる可能性があります。
http://www.imocwx.com/cwm/cwm_ljp.htm
こちらは10月8日の気象庁及び米軍合同台風警報センターの
5日間予報だと概ね10日頃まで西進後時計回りにUターンして
13日頃までは東進する予報となっています。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/12215c.html
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp2212.gif
今回はその後の予報として
ヨーロッパ中期予報センターの予報モデルを解説すると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E4%BA%88%E5%A0%B1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC(ヨーロッパ中期予報センターの説明)
東進後停滞気味になって再度ターンして
ゆっくりと西進しそうな予報となっています。
(ここで注意してもらいたいのですがヨーロッパ中期予報センターは
最大10日先までの予報を出していますがここで出されている予報は
大まかな大気の流れに過ぎず今回のような
台風という大きな気象現象を解析するのには適していますが
細かな気象予報は従来の気象庁などの予報を使って下さい。)
http://www.ecmwf.int/products/forecasts/d/charts/medium/deterministic/msl_uv850_z500!Wind%20850%20and%20mslp!144!Asia!pop!od!oper!public_plots!2012100800!!/(10月14日の予報)
http://www.ecmwf.int/products/forecasts/d/charts/medium/deterministic/msl_uv850_z500!Wind%20850%20and%20mslp!192!Asia!pop!od!oper!public_plots!2012100800!!/(10月16日の予報)
何故、このような動きが予報として出されるのかを紐解く鍵として
今度は高層天気図を使用するとこちらの高層天気図には
いわゆるジェット気流が記入されているのでこのジェット気流は
偏西風に準ずるため台風進路予報としては重要な判断材料となります。
http://www.imocwx.com/wxfax/au53_12org.gif
10日頃までは日本上空で時速150キロ以上の偏西風が吹いているようで
この気流に乗っかってしまえばすぐに台風は太平洋の彼方へと移動するのですが
ここで広域のアジア天気図を見ると
8日現在日本の上空と中国の香港に中心を持つ二つ移動性高気圧と
太平洋高気圧があるのですがこれらの高気圧に行く手を阻まれて
ここ数日の台風進路予報に振れが出ているのだと思います。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/wcAsia.html
東進するのは日本上空の移動性高気圧が移動するに伴い
引っ張られて秋雨前線と合流し北上しようとするのですが
その北上合流する力以上に
香港から来る移動性高気圧のと太平洋高気圧にが結びつく力が強く
(考えようによっては日本上空にあった移動性高気圧が
太平洋高気圧と香港上空から来る移動性高気圧を繋ぐ役割をするのかもしれません。)
行く手を阻まれて次第に停滞し、
高気圧圏から離れるように再び西進すると
解析して予報が出されていると思われます。
因みにのこの週末の海上高波は秋雨前線によるものだと思われます。
今週一杯はこの秋雨前線によるウネリと台風21号停滞のよるウネリによって
奄美諸島の南東側の海岸線では波が高くなると思われ
徳之島亀徳港、沖永良部和泊港・知名港、与論島の各港は
状況によっては条件付き運航となる可能性があります。
http://www.imocwx.com/cwm/cwm_ljp.htm