2012年07月31日
台風9号及び10号による船舶動静 No.2
取り急ぎ、書き込みます。
鹿児島航路
7月31日(火)那覇出港「フェリーあけぼの」上り便は
鹿児島を含めて全寄港地条件付き運航へ変更となりました。
状況によってはと途中寄港地にて運航打ち切り、避難する可能性もあります。
7月31日(火)鹿児島出港「フェリーなみのうえ」下り便は
12時現在は運航予定をしていますが全寄港地条件つき運航となっています。
喜界航路
7月30日(月)鹿児島出港「フェリーあまみ」は
7月31日(火)現在、下り便として運航中、徳之島平土野港着後、
運航を打ち切り大島海峡へ避難予定。
7月31日(火)鹿児島出港「フェリーきかい」は
欠航が決定しています。
東京航路
7月31日(火)那覇出港「クルーズフェリー飛龍21」上り便は
運航を見あわせていましたが欠航が決定し、
次回の8月2日(木)那覇出港まで停泊予定です。
http://www.norimono-info.com/group_frame_set.php?type=ship 続きを読む
鹿児島航路
7月31日(火)那覇出港「フェリーあけぼの」上り便は
鹿児島を含めて全寄港地条件付き運航へ変更となりました。
状況によってはと途中寄港地にて運航打ち切り、避難する可能性もあります。
7月31日(火)鹿児島出港「フェリーなみのうえ」下り便は
12時現在は運航予定をしていますが全寄港地条件つき運航となっています。
喜界航路
7月30日(月)鹿児島出港「フェリーあまみ」は
7月31日(火)現在、下り便として運航中、徳之島平土野港着後、
運航を打ち切り大島海峡へ避難予定。
7月31日(火)鹿児島出港「フェリーきかい」は
欠航が決定しています。
東京航路
7月31日(火)那覇出港「クルーズフェリー飛龍21」上り便は
運航を見あわせていましたが欠航が決定し、
次回の8月2日(木)那覇出港まで停泊予定です。
http://www.norimono-info.com/group_frame_set.php?type=ship 続きを読む
2012年07月31日
台風9号及び10号による船舶動静
オリンピックが開幕しましたが、柔道に関しては日本のメダルについてもですが
審判団の裁定に関していろんな物議を醸しています。
主審と副審の裁定が優先でなく、審判委員の裁定に対する意見が尊重されたりして
誰が裁定の主体なのか分からない状況が続いていて
歴代のオリンピック選手などから批判的な意見が出したりしています。
いずれにしても選手が相手に対し遺恨を残すような裁定はしてほしくないですね。
あと、選手がオリンピックの主役で審判員が主役になってもいけないとも思います。
さて、台風による船舶動静ですが
鹿児島航路は
7月30日(月)鹿児島出港「クイーンコーラルプラス」下り便は
7月31日(火)の徳之島以南条件付き運航となっています。
7月31日(火)那覇出港「フェリーあけぼの」上り便は
運航予定ですが離島間は運航中に条件付き運航になる可能性があります。
喜界航路は
7月30日(月)鹿児島発「フェリーあまみ」が
7月31日(火)の徳之島、沖永良部が条件付き運航となりますが
状況によっては7月31日(火)の上り便の喜界島も条件付き運航の可能性があります。
阪神航路は
7月30日(月)那覇出港分は通常運航予定で
8月1日(水)神戸着後次便の運航の可否を判断するようです。
東京航路は
7月31日(火)那覇出港便の運航は見合わせになっていて
今後の台風動静を見極めて後日運航再開の判断をするようです。
http://www.norimono-info.com/group_frame_set.php?type=ship
全体的に船舶が運航可能なのは7/31までのような感じがします。
8/1には台風9号と台風10号の外うねりがつながって
日本の太平洋岸は3m~4mの波が押し寄せるような感じで
台風の規模と波浪予想から今回は影響が長期間出そうなので
生鮮食品と乳製品はある程度確保しておいた方が良いと思います。
http://www.imocwx.com/cwm.htm
今回の書き込みは正式発表に個人的な見解も加えていますので
各自利用の際は確認をお願いします。
審判団の裁定に関していろんな物議を醸しています。
主審と副審の裁定が優先でなく、審判委員の裁定に対する意見が尊重されたりして
誰が裁定の主体なのか分からない状況が続いていて
歴代のオリンピック選手などから批判的な意見が出したりしています。
いずれにしても選手が相手に対し遺恨を残すような裁定はしてほしくないですね。
あと、選手がオリンピックの主役で審判員が主役になってもいけないとも思います。
さて、台風による船舶動静ですが
鹿児島航路は
7月30日(月)鹿児島出港「クイーンコーラルプラス」下り便は
7月31日(火)の徳之島以南条件付き運航となっています。
7月31日(火)那覇出港「フェリーあけぼの」上り便は
運航予定ですが離島間は運航中に条件付き運航になる可能性があります。
喜界航路は
7月30日(月)鹿児島発「フェリーあまみ」が
7月31日(火)の徳之島、沖永良部が条件付き運航となりますが
状況によっては7月31日(火)の上り便の喜界島も条件付き運航の可能性があります。
阪神航路は
7月30日(月)那覇出港分は通常運航予定で
8月1日(水)神戸着後次便の運航の可否を判断するようです。
東京航路は
7月31日(火)那覇出港便の運航は見合わせになっていて
今後の台風動静を見極めて後日運航再開の判断をするようです。
http://www.norimono-info.com/group_frame_set.php?type=ship
全体的に船舶が運航可能なのは7/31までのような感じがします。
8/1には台風9号と台風10号の外うねりがつながって
日本の太平洋岸は3m~4mの波が押し寄せるような感じで
台風の規模と波浪予想から今回は影響が長期間出そうなので
生鮮食品と乳製品はある程度確保しておいた方が良いと思います。
http://www.imocwx.com/cwm.htm
今回の書き込みは正式発表に個人的な見解も加えていますので
各自利用の際は確認をお願いします。
2012年07月27日
熱帯低気圧警戒情報ほか
オリンピック開幕を控えて、男女サッカーが先陣を切って良い結果の残してくれたので
開幕後も日本勢に良い結果を呼び込んでくれると思います。
さて、本題は気象情報ですが
現在、日本の南には父島の東とフィリピンの東に二つの熱帯低気圧があり
二、三日中に台風に発達する可能性もあります。
強さとしてはフィリピンの方が長期間停滞していたこともあり
やや優勢のような感じです。
予想進路はまだ、読みづらいのですが
ここ二、三日奄美、沖縄近辺が天気が安定しないで崩れやすく、
中期的にもここ一週間は通り雨とかがあったので
沖縄、奄美近辺が太平洋高気圧の縁に当たっていると予想すると
台風に発達後に沖縄、奄美近辺に向かうことが予想されます。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/images/asia/pdf/asas.pdf
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
フィリピンの東
http://www.nrlmry.navy.mil/htdocs_dyn_pregen_sat/PUBLIC/tc_pages/pages/tc12/WPAC/93W.INVEST/vis/geo/1km_zoom/full/20120727.0701.mtsat2.x.vis1km_high.93WINVEST.20kts-1007mb-126N-1287E.100pc.html
父島の東
http://www.nrlmry.navy.mil/htdocs_dyn_pregen_sat/PUBLIC/tc_pages/pages/tc12/WPAC/95W.INVEST/vis/geo/1km_zoom/full/20120727.0701.mtsat2.x.vis1km_high.95WINVEST.15kts-1010mb-243N-1478E.100pc.html
さらに悪いことに沖縄の南からフィリピンの東海上の海水温が
台風の発達しやすい摂氏29度以上が観測されているため
特にフィリピンの東にある熱低は発達する可能性が高いです。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/c_1/wnp_sst/wnp_sst.html#sindan_fig
接近しそうな日はまだはっきりとはわかりませんが
来月の初め(来週の中頃以降)は天気の崩れが予想されていることから
これら熱低の影響もも織り込んで予報が出されているのかもしれません。
http://www.jma.go.jp/jp/week/
日程的に「奄美まつり」は影響を受けるかもしれません。
開幕後も日本勢に良い結果を呼び込んでくれると思います。
さて、本題は気象情報ですが
現在、日本の南には父島の東とフィリピンの東に二つの熱帯低気圧があり
二、三日中に台風に発達する可能性もあります。
強さとしてはフィリピンの方が長期間停滞していたこともあり
やや優勢のような感じです。
予想進路はまだ、読みづらいのですが
ここ二、三日奄美、沖縄近辺が天気が安定しないで崩れやすく、
中期的にもここ一週間は通り雨とかがあったので
沖縄、奄美近辺が太平洋高気圧の縁に当たっていると予想すると
台風に発達後に沖縄、奄美近辺に向かうことが予想されます。
http://www.jma.go.jp/jp/g3/images/asia/pdf/asas.pdf
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
フィリピンの東
http://www.nrlmry.navy.mil/htdocs_dyn_pregen_sat/PUBLIC/tc_pages/pages/tc12/WPAC/93W.INVEST/vis/geo/1km_zoom/full/20120727.0701.mtsat2.x.vis1km_high.93WINVEST.20kts-1007mb-126N-1287E.100pc.html
父島の東
http://www.nrlmry.navy.mil/htdocs_dyn_pregen_sat/PUBLIC/tc_pages/pages/tc12/WPAC/95W.INVEST/vis/geo/1km_zoom/full/20120727.0701.mtsat2.x.vis1km_high.95WINVEST.15kts-1010mb-243N-1478E.100pc.html
さらに悪いことに沖縄の南からフィリピンの東海上の海水温が
台風の発達しやすい摂氏29度以上が観測されているため
特にフィリピンの東にある熱低は発達する可能性が高いです。
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/c_1/wnp_sst/wnp_sst.html#sindan_fig
接近しそうな日はまだはっきりとはわかりませんが
来月の初め(来週の中頃以降)は天気の崩れが予想されていることから
これら熱低の影響もも織り込んで予報が出されているのかもしれません。
http://www.jma.go.jp/jp/week/
日程的に「奄美まつり」は影響を受けるかもしれません。