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2014年08月05日

台風11号による運航情報

依然速度が上がらない台風11号ですが
まだ沖縄の南海上のフィリピンの東海上をゆっくり北上していて
移動の速度が遅く、太平洋高気圧の勢力予想も難しい状況にあるようで
台風自体の進路予想も一旦、東寄りになってきていた進路予想が
7日以降の予想進路が真北への寄り戻しがあり、
この寄り戻しの間、衰退の度合いが殆どなくなり
更に最新の中心気圧950hPaが再発達して再度一時的に低く落ちる予想となっていて
南西諸島へ接近するまでの衰退は殆ど期待できない見込みとなっています。
進行速度が遅い予想から
奄美地方への最接近時期が少し先延ばしになる可能性が出てきました。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/14115c.html
http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp1114.gif
接近は先延びする可能性があっても海上影響は
数日前方台風は位置していて確実の距離は近くなっていることから
海上のウネリが南側から4日から太平洋岸に入ってきていて
奄美大島では先日の海難死亡事故に続き、4日にも海難不明事故が起こっていて
どちらも台風接近前の太平洋側の海岸線で起こっていて、
海面で見えている波以上に海面下では
激しい潮の流れやウネリが発生する可能性が高い状況になっていると思われますので
太平洋側での海岸での水遊びなどは5日以降はお勧めできません。
http://www.imocwx.com/cwm.htm
http://umikaisei.jp/area_id-1/sea/detail.html

鹿児島航路
8月5日那覇発各離島経由鹿児島行き「クイーンコーラルプラス」(上り)は
8月5日の与論、沖永良部、徳之島は条件付き運航
http://www.marix-line.co.jp/cgi-bin/09news-daiya/?mode=detail&number=00250

8月5日鹿児島発各離島経由那覇行き「クイーンコーラル8」(下り)は
8月6日の徳之島、沖永良部が条件付き運航うえ
徳之島もしくは沖永良部にて折り返し運航予定で与論、本部、那覇は区間欠航

http://www.marix-line.co.jp/cgi-bin/09news-daiya/?mode=detail&number=00251
沖永良部、特に与論の方は生鮮食料品などの必需品の購入は5日中の購入をされて下さい。
徳之島、奄美大島の方も6日入港の定期船が
台風11号接近前の最終便となることが想定されますので早めの準備をしておいて下さい。

8月6日那覇発各離島経由鹿児島行き「フェリー波之上」(上り)は
8月5日の昼間、離島間下り便を条件付き運航中のため
6日の運航予定は5日の午後以降に判断する予定
→8月5日下り便自体約2時間の遅延で運航中、
8月5日21時頃に那覇入港後作業済み次第、折り返し上り便として早発出港
(下り便遅延のため、玉突き遅延で上り便の運航も遅延する見込み)
本部、与論、沖永良部、徳之島抜港(寄港せず)
8月6日午前7時以降に名瀬入港後、作業済み次第出港
8月6日夜鹿児島新港入港予定
(名瀬の乗船手続きは名瀬の代理店等に必ず確認されて下さい。)

http://www.aline-ferry.com/naminoue_joukyou.html
http://211.18.224.141/webtool/filebbs/upfiles/a-line_20140805113309_5ba7_%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%B3%A2%E4%B9%8B%E4%B8%8A%E3%80%8D%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%95%E6%97%A5%E4%B8%8A%E3%82%8A%E4%BE%BF.pdf

喜界航路
8月5日鹿児島発喜界、奄美経由徳之島(平土野)便「フェリーきかい」は
8月6日の離島全区間条件付き運航
http://www.aline-ferry.com/kikai_joukyou.html
喜界島の方は8月5日入港分「フェリーあまみ」が確実な運航となり
その後の船舶の運航状況が不安定なことが予想されますので
生鮮食料品などの必需品の購入は5日中の購入をお勧めします。

更に今回は航空便に関しても情報を発信したいと思います。
4日の昼頃、鹿児島空港で強雨による滑走路運用停止が一時があり
この時間帯の遅延が4日は終日続いて多くの利用者に影響が出ました。

この状況は台風11号通過までは続く可能性があり
台風からの直接の影響がなくても台風や太平洋高気圧から吹き込む
湿度の高い南風が霧島付近の高地に当たって、
鹿児島空港付近で積乱雲が発生すると小規模のゲリラ豪雨が発生しやすい状況になっていて
鹿児島空港は運航条件の一つに計器着陸装置の設定値があり
具体的には鹿児島空港は空港南からの進入滑走路にしか計器着陸装置が設定されていなくて
着陸決心高度が(海面からの)高度1,010フィート、
滑走路視距離550m(滑走路全体の1/5以上が見えれば良い)の
CAT(カテゴリー)Ⅰ区分になっていてこの数値を下回ると滑走路運用停止となります。

更にこの台風11号が南に位置することにより南風が強くなっていて
空港の滑走路運用で空港の北側からの管制進入指示が出る状況が強くなっていて
北側にはこの計器着陸装置が設置されていないため南側からの進入よりも
早い判断で運用停止になる可能性が高くなっているので
鹿児島空港の運用状況が良くない状況になり易いので
台風11号通過までは各航空会社への運航状況の確認をされて下さい。

JALグループは奄美地方各離島の空港発着便の
8月6日午後以降は無料の払戻、振替(変更)に応じるようです。
http://www.jal.co.jp/cms/other/ja/info.html  続きを読む


Posted by Team OUK at 10:30Comments(0)気象情報総合運航情報